愛愛

昨今の映画のポスターや予告編などで、「愛」という言葉が多用されています。

「愛」をテーマにした映画であれば別に何の問題もないんですが、
まったく「愛」なんて関係ない映画でもこの「愛」という言葉が使われるのは
非常に陳腐に感じます。

それでは、「愛」を連呼している歌でも聴きながら、その一例をご覧ください。

アナと雪の女王

凍った世界を救うのは―真実の愛。

アベンジャーズ エイジ・オブ・ウルトロン

愛を知る―全人類に捧ぐ。

イングリッド・バーグマン 愛に生きた女優

愛することを怖れない。

永遠の0

この空に願う、未来―壮大な愛の物語。

寄生獣 完結編

愛する人を、守れますか?

グリーンマイル

永遠に心に生きる愛と奇跡の感動大作。

3月のライオン

闘う、愛したい、生きる。

愛することを知った18歳の将棋のプロ棋士・桐山零と、
彼をめぐる人々の冒険は今、クライマックスへ―!

ジェーン

この愛だけは、奪わせない。
母となったナタリー・ポートマンが本当に描きたかった愛の形

愛する家族を守るため、彼女は銃をとる。

この愛だけは、奪わせない―

愛を詰め込め!
特製 愛の巾着袋

セールスマン

たどり着いた真実は、憎悪か、それとも愛か―

パブリック・エネミーズ

大胆不敵な銀行強盗
奪うのは、汚れた金
愛したのは、たった一人の女。
伝説の指名手配犯、ジョン・デリンジャー。その愛と野望の逃亡劇

光をくれた人

この子を育てることは、過ちですか?
この子を愛することは、罪ですか?

マリアンヌ

何度涙を流せば、愛する妻を守れるのか。

夜に生きる

罪を重ねて、愛におぼれて、心を殺して、

リリーのすべて

あなたの愛で、本当の自分になれた。

ルーム

本年度アカデミー賞を貫いた愛

レヴェナント 蘇えりし者

愛は死んだ。憎しみだけが生きている。

俺の愛は死んだから

最愛の息子

俺の愛はもう死んだから

レオン

込めたのは、銃弾と愛。

レ・ミゼラブル

愛とは、生きる力。

映画ツイートデーのマスコットがカメラ男!?

毎月1日に映画館で観た映画の感想をTwitterで呟くとプレゼントが当たる、という
映画ツイートデーというキャンペーンが今年の3月から始まっていますが、
そのキャンペーンのマスコットキャラクターに
カメラ男が採用されているというのには正直ビックリです。

カメラ男というのは、
映画を盗み撮りして海賊版ソフトを作り販売する、という
映画の著作権を踏みにじり、映画業界に多大な損失をもたらす犯罪者の象徴です。

そんな人の作った作品に一切の敬意を払えない下衆中の下衆が
「毎月1日は映画館に行って映画を観よう!」という
キャンペーンのマスコットキャラクターになっているということは、
「毎月1日は映画の盗み撮りをしても良い日だ!」
「毎月1日は映画の盗み撮りをしよう!」
というメッセージを発信していることになってしまいます。

おそらくカメラ男というキャラクターに人気が出てしまったがために
カメラ男がマスコットキャラクターとして採用されてしまったのだと思いますが、
カメラ男というのは映画館から徹底的に排除しなければいけない存在なんです。
パトランプ男というカメラ男を捕まえるキャラクターもいるわけなんですから、
一刻も早くマスコットキャラクターを変えるべきだと思います。