生涯ワースト10+その理由と呪詛を軽く

生涯ベスト10の逆バージョン、生涯ワースト10も折角なので載せておきます。

もちろんこれより酷い映画は世の中にたくさんあると思いますが、
それだけじゃなく自分を特にイラつかせた映画を入れているつもりです。

1. ノスタルジア


神様気取りのご立派な芸術家様の作る
ご高尚なお芸術作品らしきクソつまらない映画になんて
いちいち付き合ってられません。
映画を観た人に何かを伝えようという気がはなからなく、
最初っから最後まで完全に自己完結してるんだったら
どうぞご自分の頭の中だけでお好きなようにやっててください。

2. ザ・バンク 堕ちた巨像


最初っから最後まで本当にグ~ッダグダ。
もう何がしてえんだよ、何がしてえんだよ、何がしてえんだよ、
ふざけんなーーーーー!!という感じで終わってしまった、
正直一切の愛を向けられない映画です。

3. テラフォーマーズ


この映画を作った人達の中に
最後まで本気でこの映画を面白い映画だと思って作った人が一人もいない、
ということがヒシヒシと伝わってくる、
観てて空しくて空しくて堪らなかった映画です。
本当にこれは酷い。

4. 書を捨てよ町へ出よう


アングラだか何だか知りませんが、
ひねたことを垂れ流しにしてるだけで面白くも何ともありません。
こんなつまんない映画を前衛的だと言うくらいだったら
自分は時代遅れで結構です。

5. 真夏の方程式


吐き気をもよおす邪悪な行為を
薄っぺらな美談で許してしまう、という
まともな倫理を持ち合わせているとは到底思えない映画です。
映画の出来自体がそこそこ良いだけに、
下手したら本気でこの映画の悪事を「あり」だと思う輩が出てきかねない、
極めて有害度の高い映画だと思います。

6. ロボジー


「作る」ということを完全になめている登場人物達の姿に
イライライライラさせられるばかりで
面白さを感じる余地なんかまったくない映画でした。
っていうかこの映画を作った人達は
この映画の登場人物達を見て怒りを感じないんですかね?
だとしたらこの映画を作った人たちも
「作る」ということを完全になめているんだと思います。

7. 更年奇的な彼女


女尊男卑もここまできたか。
男をなめるのも大概にせえよ、このゴミ屑女!
と、観てて怒りしか湧いてこない映画でした。
こんなもんを良しとできる奴となんか
一生関わり合いを持ちたくありませんね。

8. ロード・オブ・ザ・リング 王の帰還


1作目が178分、2作目が180分、3作目が201分と、合計約9時間20分も掛けて、
面白いところが一つたりとも存在しない、
という観た後の徒労感が半端じゃない映画でした。
まさに時間の無駄。
何でこんなもんをわざわざ観なくちゃいけないんだと世の中を呪った映画です。

9. キャプテン・アメリカ ザ・ファースト・アベンジャー


アクション映画を映画館で観て、あまりの退屈さに眠ってしまった、という
生まれて初めて、かつおそらく二度と同じことは起こらないであろう
極めて貴重な体験をさせてくれた映画です。
あと、マーベルの一連のアメコミヒーローものの映画が
くだらな過ぎるっていうのも理由の一つではあります。
アイアンマン3だけは好きなんですけどね。

10. 寄生獣 完結編


原作の漫画「寄生獣」が大好きな人間としての怒りも当然あるんですが、
人気漫画の安易な実写化、
大した意味もない二部作構成、
そしてこんなブッサイクな演出しかできない山崎貴
ヒットメーカーと認識されている今のこの日本の映画界の現状。
それらすべてを含めてクソ過ぎる!

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