福田里香のフード理論

映画の中にはよく食べ物が登場しますが、
それらの食べ物が映画の中でどのように機能しているのか、ということをまとめたものが
福田里香さんのフード理論です。

詳しい内容や、なぜそうなるのか、といったことは
ゴロツキはいつも食卓を襲う フード理論とステレオタイプフード50
という福田里香さんが書かれた本を買って読んで頂きたいのですが、

  1. 善人は、フードをおいしそうに食べる
  2. 正体不明者は、フードを食べない
  3. 悪人は、フードを粗末に扱う

という3つの原則を基本に、
映画の製作者は意識的、あるいは無意識的に映画の中で食べ物を扱っている、
ということが書かれています。

食べ物に注目して映画を観るとより深く映画を理解することができる、という
面白い理論ですので、是非本を買って読んでみてください。

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