エンドクレジット後のオマケを用意するくらいなら

映画の本編が終わり、エンドクレジットが流れた後、
ちょっとしたオマケのようなシーンが用意されている映画ってありますよね。

アイアンマン」や「アベンジャーズ」、「ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー
といったマーベル・スタジオの映画によくありますし、
最近の映画なら「進撃の巨人 エンド オブ ザ ワールド」にもありましたね。

エンドクレジット後のオマケを楽しみにして映画を観ている、
という方もおられると思いますが、
自分はこのエンドクレジット後のオマケ、ハッキリ言って嫌いです。

エンドクレジット後のオマケが用意されている一番大きな理由は、
エンドクレジットを最後まで観て欲しいから、ということだと思うんですが、
エンドクレジットなんてその映画の製作にかかわったスタッフの名前が
ズラズラと流れていくだけなんですから、面白くないに決まっています。

そんな面白くないエンドクレジットをその後のオマケをエサにして
お客さんに観てもらおうだなんて思い上がりも甚だしいです。

エンドクレジットを最後まで観て欲しいんだったら、
エンドクレジット自体を面白いものにすればいいんです。

天使にラブ・ソングを…」や「戦場のピアニスト」、「グランド・ブダペスト・ホテル
といったエンドクレジットに一工夫があって
エンドクレジット自体も面白く観られる映画も世の中にはあるんですから、
是非見倣って欲しいなと思っています。

  

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